昨日は当館の地酒地魚プランを紹介させていただきました。
これは、糸魚川が海の町と言われるだけでなく、人口が約4万人程度のこの糸魚川の小さな町に酒蔵が五つあるんですよ！！
だから、地魚と地酒のプランが成立するのです！！

今、旅行どころでないが、今の現状です。今は、新型コロナウイルスの感染が収束に向かい、また旅行を楽しめる時がくるまでの我慢。
我慢した暁には、ご褒美にのびのびと旅行をしませんか？
それまでの間は、旅行を楽しむための計画期間。夢見る期間。
まだ、ちょっと先が見えませんが、明けない夜はありません。
いつか明ける朝のために、このブログも相も変わらず続けて参りたいと思います。

では本題に戻りまして、、、
旅と言えば、観光やお食事に地酒など、楽しみがいっぱい♪
お酒って色々な種類があるんですよ！

暑くなる日もありビールが美味しい季節となりますが、じっくり味わう地元の五蔵も乙かもしえれませんね。
地元で収穫された米は、地元の水で炊くと美味しい。っと言われます。
地元のものは地元で食べるのが美味しい。
ならば、地元の食材は、地元の酒と合うのかな？

春から初夏への風に吹かれながら、ちょっと趣向凝らして、地酒で乾杯もイイですね。
なぜか日本の四季を愛でるとき、そこには日本酒が似合うと思います。
秋の月見酒、冬の雪見酒、桜吹雪と日本酒・・・絵になりませんか？

糸魚川の春夏秋冬には、糸魚川の地酒を。
糸魚川世界ジオパークの豊かな自然が育んだ、良質な米と清澄な水で作られる地酒があります。糸魚川市内五つの酒蔵、それぞれの味色（ねいろ）を四季と共に味わうのもイイですね。
あなたなら、日本酒に合う一品に何を選びますか？


それでは、ホテル國富翠泉閣で、身も心も『ほっ』としたい時は、『夢見旅』してみませんか♪

ホテル國富翠泉閣の温泉の純粋なお湯につかり、
心にぬくもりを満たしてみませんか？
普段よりも、大きな浴場季節感あふれる景観は、
日常の入浴よりも心を落ち着けてくれます。
目を閉じればお湯があふれる音が聞こえるばかり。
五感で、全身で、大地の恵みを存分に味わっていただければと思います。

それでは、皆様
姫の川のそばにある隠れ宿、美肌の湯に、お越しくださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。