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温泉のお話その壱。浸透圧との関係
2020/05/27
温泉のお話、今回は温泉と浸透圧についてです。
浸透圧。なんだか普段あまり使わない言葉です・・・。
説明がかなり下手くそかもしれませんが、以下のような現象となります。

◆浸透と浸透圧
ここにとある2つの液体があります。
それぞれ同じ成分が溶けていますが、その濃度に違いがあります。

つまり「薄い液体」と「濃い液体」の2つです。
その2つを「膜」で区切ります。

この膜にはとても小さな穴が開いています。
水の分子はこの穴を通り抜ける事ができます。

膜で区切られた2つの液体の間には
お互いの濃度を等しくしようとする働きが起こります。

この場合、水の分子は膜を通り抜けられるので
薄い方から濃い方へと「水の分子」が移動することで
濃度を一定にしようとします。

この現象を「浸透」と呼び、浸透させる力を「浸透圧」と呼びます。
浸透圧が「低い方」(薄い液体)から
浸透圧が「高い方」(濃い液体)へと、水分子の移動が起こった訳です。

液体どうしの浸透圧の差や、膜の性質によって
浸透が早かったり、全然浸透しなかったりといった事が起こるんです。

・・・この話、なんだか一見温泉とは関係なさそうですが
2つの液体を、「温泉」・「人の体液」
その間にある膜を「皮膚」とおいてみると・・・何か起こりそうですね!

長くなりましたので次回続きを書こうと思います。


それではホテル國富翠泉閣の温泉の純粋なお湯につかり、
心にぬくもりを満たしてみませんか?
普段よりも、大きな浴場季節感あふれる景観は、
日常の入浴よりも心を落ち着けてくれます。
目を閉じればお湯があふれる音が聞こえるばかり。
五感で、全身で、大地の恵みを存分に味わっていただければと思います。

それでは、皆様
姫の川のそばにある隠れ宿、美肌の湯に、お越しくださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。