海の幸満載のまち、糸魚川。
素朴な疑問。糸魚川には、漁港はいくつあるの？

正解は、
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なんと『7つ』だそうです。意外ですよね。
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1.親不知（おやしらず）漁港
2.市振（いちぶり）漁港
3.姫川（ひめかわ）港
4.浦本（うらもと）漁港
5.能生（のう）漁港
6.筒石（つついし）漁港
7.鬼舞（おにぶし）漁港

近い漁場、七つの港、深海の富山湾にあり、西浜七谷と言われる谷々から日本海に注ぐ栄養豊富な清流で育った魚介類は、鮮度も旨味も抜群とのこと。
そして、昔から長い海岸線に漁師が活躍し、漁獲技術に長けた沿岸漁業と相まって、近くの良好な漁場の利を活かし、新鮮な魚介類を提供しているそうです。新潟県唯一の水産高校も有し、先進的な後継者を育成しているそうです。


ハイ！糸魚川クイズ?!海のまち、糸魚川からでした！！
そして釜茹で
上の画像は、能生漁港の蟹の水揚シーンです。

っと言うことで、お決まりになりましたが、
姫川温泉に入って( ´～)◇y ゴクゴク( ´▽)-3 プハァ～
『温泉～～～(´▽｀A)~~~ イイユダナ～♪』

姫川温泉　ホテル國富翠泉閣の温泉の純粋なお湯につかり、
心にぬくもりを満たしてみませんか？
普段よりも、大きな浴場季節感あふれる景観は、
日常の入浴よりも心を落ち着けてくれます。
目を閉じればお湯があふれる音が聞こえるばかり。
五感で、全身で、大地の恵みを存分に味わっていただければと思います。

それでは、皆様
姫の川のそばにある隠れ宿、美肌の湯に、お越しくださいませ。
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。