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ゲーム好きほどハマるかも?ひすいの鑑定が楽しい♪

糸魚川のフォッサマグナミュージアムでは、ひすいの鑑定をしてくれます。

1人10個までは無料という事で、宿のスタッフ4人で海岸へ行って拾った石を調べてもらいました!

さあ、果たしてひすいはあるのでしょうか?

 

学芸員さんは持ち込んだ石を一通り眺めた後で

「これは実際に海岸で見つかったひすいなんです。ちょっと持ってみて下さい。」

と本物のひすいを触らせてくれました。

ひすい鑑定

この石を触った瞬間、「終わった…」と思いました。

重み、細かく輝く表面、光を通す石質、なめらかさ…「これがひすいか!」

拾ってきた石たちは、どう見てもひすいでは無いとわかり残念ムードに…

 

しかし実はこの後が本番!ここからが最高に楽しかったんですよ!

学芸員さんがひすいでは無かった石たちも説明をしてくれるんです。

石の分類

箱の中で仕分けられて、説明文の紙をつけて分類されていく石たち。

それぞれの石の特徴や成り立ちを説明してくれたんですが、これがすごーく興味深いんです。

 

「この黒い石ですが、この白い筋の部分は高温の熱水が流れ込んで固まったものですね。」

「へぇー!」

「この石をよく見て下さい。蛇のように模様がついていますね。蛇紋岩という名の由来です。」

「へぇー!」

「これは古くはひすいと同等とみなされていましたが、科学的には別の組成なんです。ネフライトと言います。」

「へぇー!」

「この石は…(以下略)

 

といった感じで、これ以外にも「へぇー!」の連続に次ぐ連続でありました。

ひすいじゃないから価値がない、という事ではなくて、海岸の石ころひとつひとつにも物語がある事を知ると

「不思議!」「面白いなー」という、素直な感動と興味を覚えました。

 

また、石の説明の紙にはそれがどれくらい珍しい石なのか?ということを示す文章が書いてあるんです。

いわゆる「レア度」を示すランク付けですね。

これがまた、「珍しい石を見つけてみたい!」というコレクション心をそそるんですよ。

ネフライト

今回は前出の「ネフライト」等が一番珍しい石で、レア度は「たまにある」でした。

その他は「ごく普通にある」とか「普通にある」が多かったです。

こうなってくるとレア度の高い石を見つけたくなるんですよね。

 

この感じ、ゲームをやる方はわかると思うのですが

何だかレアアイテムを見つける楽しさに似てます。

 

学芸員さんが「おや、この石はもしや…」となるような石が見つかったら

ちょっと楽しいと思いませんか。

 

この後、フォッサマグナミュージアムの展示を見学したのですが

石拾いをした後ですと、以前見たときより楽しさが何倍にもなりました!

 

今まで自分を鉱物好きと意識した事は無いのですが

大地の不思議に触れて、とても充実した気持ちになりました。

 

この日はひすいが見つかりませんでしたが、石の奥深さを感じることができて大満足でした。

海岸の石拾いからのフォッサマグナミュージアム、最高にオススメですよ!

 

予約課長 備瀬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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